外国人の子供が通う学校
1991年の時点で、公立の小中学校に在籍する外国人の児童.生徒は約7万2000人です。
しかし、外国人登録を受けている外国人の子供(5~14歳)は、永住者を含めて11万人なのです。
つまり、日本の公立の小中学校に在籍していない子供がいるわけです。
いったい、このような子供はどうしているのでしょうか。
きわめて稀に、年齢を偽って日本で働いている子供もいますが、ほとんどは学校に行っています。
1つは母国の日本校であり、1つはインターナショナルスクールです。
具体的に東京の港区と目黒区でみてみましょう。
港区が1988年1月に発表した区内在住外国人に対する調査によると・・・
子供全員が日本系の公立学校にへ通っているのは27.3%、私立が7.1%、計34.4%。
全員外国系の学校へ行っているのは58.4%です。